どこからでもアクセスできる Meraki ダッシュボードを使って、国内拠点だけでなく、グローバルな環境下であっても、場所を問わず、
何千ものデバイスを一元管理可能です。
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1:GUIダッシュボード Webブラウザ上で、GUIベースのダッシュボードからすべての機器が管理可能となります。 ネットワークに接続するデバイス、構成するデバイス、ユーザが使用するアプリケーションなど、さまざまな情報を可視化できます。 |
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2:MS(スイッチ)の接続図自動表示機能 Meraki MSシリーズでは、ネットワーク機器の接続図を自動で作成し、表示することが可能です。 また、障害が発生した場合には、障害発生個所の表示が変わり、視覚的に現在の状態を確認することが可能となります。 |
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3:MR(無線LAN)のヒートマップ表示機能 無線APの電波利用状況をヒートマップに表示し、視覚的な確認を行うことが可能となります。 |
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4:アプリケーション管理機能 ユーザごとのアプリケーション利用状況をグラフ表示し、確認することが可能。 また、セキュリティアプライアンスを利用することにより、アプリケーションやトラフィックの制御も可能です。 |
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5:セキュリティイベント表示機能 ダッシュボードでは、組織全体のセキュリティ関連イベントを可視化して単一の画面で確認できる「セキュリティセンター」を利用できます。 MX(セキュリティアプライアンス)では、ダッシュボード上でネットワーク内で発生したイベントを視覚的に表示することが可能です。 また、グローバルIPアドレスによって、どの国からの攻撃があったかを確認することが可能となります。 |
![]() 掲載画像はすべてイメージになります。 |