テレワーク端末管理・長時間労働の抑制など、働き方改革の課題を解決！

働き方改革関連法案が成立し、時間外労働の上限規制が盛り込まれた「改正労働基準法」への対応が必要となります。
また、感染症対策としても重要性を増すテレワーク環境の整備など、働き方改革の実現には課題が山積みです。
IT資産管理ソフト「SS1」は、これらの解決を強力にサポートいたします。

SS1 でできる、「テレワーク端末の管理」とは？

ポイント①	社外のテレワーク端末も、社内の端末と同様に管理できる！
社内ネットワークにつながっていない端末についても、インターネット経由でインベントリ情報や各種ログの収集、ポリシーを適用することができます。 社外でPC を使用する場合でも、セキュリティ対策や勤務実態の把握が可能です。
ポイント②	テレワーカーの作業実態が可視化できる！
PC の操作ログから「いつ、どれだけ、どんな作業をしたか」を可視化でき、上長は従業員の作業内容を把握できるようになります。SS1 では、ソフトウェアごとの使用時間やキーボード打鍵回数の取得など様々なログを取得し、勤務実態の可視化を支援します。

SS1でできる、「勤務状況の把握／長時間労働の抑制」とは？

ポイント①	勤務時間外のPC 稼働時間を集計し、勤務状況を把握！
SS1 では、PC の稼働時間やログオン／ログオフ時間を取得できます。勤怠管理システムなどで取得したデータを取り込んで、SS1 のデータと比較して差分をチェックできるので、隠れ残業の有無を把握することも可能です。
ポイント②	残業申請の提出と、PC の使用制限で時間外労働を抑制！
SS1 では、強制的に電源をOFF にするなど、時間外のPC 使用を制限できます。使用者自身が残業時間と理由 を入力することで使用時間を延長できるといった運用（①）や、SS1 のワークフロー機能を用いて、残業申請があったPC のみ使用時間を延長できるといった運用（②）が可能です。

機能一覧

SS1 は、最適なIT 資産管理を実現する「基本機能」をベースに、個別で選択できる多数の「オプション機能」をご用意。Mac OS やモバイル端末の管理、働き方改革をご支援する機能も搭載しています。

SS1 を導入するまで

導入前から「安心」。導入時は自動インストールで「簡単」。
IT 資産管理ソフト「SS1」の導入ステップと目安期間をご紹介しています。 事前におこなうヒアリングから、クライアントインストールまで、SS1 専門スタッフがしっかりサポート。 安心してSS1 を運用いただけます。
運用開始までの所要期間（目安） ヒアリングから運用開始までに必要な期間は、管理台数やお客様の環境により異なります。以下を目安にご検討ください。

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